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紅葉の塩原渓谷と大沼園地を歩く 2014.10.30(木）〜31(金）；1泊2日 |
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新湯富士の登山口でもある硫黄の匂いが漂う新湯温泉神社付近の展望地 |
雲ひとつ無い秋空、明るい登山道に照り映える紅葉 |
温泉神社からゆっくり登って80分、富士山山頂 |
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大沼に下りる道は不揃いの石段なので慎重に！ |
大沼側の登山口に無事到着、ここから自然研究路が塩原ビジターセンタまで続く |
大沼の湿原地帯、後ろの山は新湯富士山 |
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木道が沼に埋没して通行止めの周遊路、やむなく周遊を断念する |
１０月３１日、福渡の「やしおコース」のスタート地点で |
川幅が狭くなり布滝と名付けられた。 |
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箒川ダムの紅葉、橋を渡って国道に出る、この先から「回顧コース」と名前が変わる |
冬の３ヶ月間滝が涸れることから名前がついた「留春の滝」、現在は涸れることは無いとの事 |
「留春の滝」展望台で少し早めの昼食を摂る |
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展望台から「回顧の滝」を臨む、展望台は観光客で賑わう。ここからコースの終点蝦蟇石園地はは近い |
希望により塩原ダムに架かる吊橋320ｍ(もみじ谷大吊り橋）を渡る。予定コース完了 |
帰路羽生SAに立寄る（鬼平の江戸の町をイメージした） |
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